山森 衛
小学生では図書館の児童文学、周囲のお姉さんが貸してくれる漫画(主に白泉社)を読む。中学に入り、上京した兄の部屋にあったSF、古典、図書室の神話全集に手を出す。中二病な文章を書き散らす。高校では自分の小遣いでSFを買うようになり、図書室のハイファンタジーを読む。大学では歴史・民俗学で単位を埋め、SF研究会に入り、設定に力を注いだファンタジーを書き始める。就職後SF大会に出入りし始め、現在にいたる。
小学生では図書館の児童文学、周囲のお姉さんが貸してくれる漫画(主に白泉社)を読む。中学に入り、上京した兄の部屋にあったSF、古典、図書室の神話全集に手を出す。中二病な文章を書き散らす。高校では自分の小遣いでSFを買うようになり、図書室のハイファンタジーを読む。大学では歴史・民俗学で単位を埋め、SF研究会に入り、設定に力を注いだファンタジーを書き始める。就職後SF大会に出入りし始め、現在にいたる。