宿禰
3期から引き続き参加です。毎回梗概か実作どっちか出したいけど通してできたことがない。本人も書くものも古風な(いいように表現)SF者、この数年耳やや悪くなって聞き直しが多くて申し訳ありません。特に多人数の会食は会話がほぼ聞き取れないので基本不参加、Web参加できる企画はありがたいです。第一回パスカル短編文学新人賞最終候補(作品は中公文庫「パスカルへの道」に収載)、第5回GenronSF新人賞最終候補、第13回創元SF短編賞最終候補、のひとり。むかし8㎜フィルム自主製作映画つくったり、研究室で科学論文書いたりしていました。ペンネーム「宿禰」はまずいかと今更思いつつあり。