マゾの卓球部員

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ネーム

マゾの卓球部員

ネームに関するアピール

ある種の『救い』を作品にしました。

自らの才能のなさを諦めきれない人間が、明るくそれを諦める(明らめる)端緒を得るという物語です。

 

「華やかなものよりも暗いものが描きたい(それが明るく救われるお話が描きたい)」と思っています。

その意味で本作品は、まさに《自分の今一番描きたいもの》です。

文字数:141

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