MITORIYA

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完成稿

MITORIYA

完成稿に関するアピール

※上記の画像と同じ文章です

よこうただです。このたびは下記の完成稿を構想していたのですがどうにも仕上げることができませんでした。場当たり的にとりあえずネーム出す、のではなく完成稿を見据えての制作が大事と身にしみてわかりました。明日からやります。今後ともよろしくお願いします。頑張ります。
前回ネーム時のアピール文も掲載できなかったのでMITORIYAネームアピール分も兼ねまして
予定していた完成稿アピール文をここに提出します。
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予定していたMITORIYA完成稿アピール文

前作『空にすむ』ネーム講評の際、山口先生からの「世界観や雰囲気に逃げず、人間同士のコミュニケーションの漫画を描いてみてください」を念頭に置き、文章やセリフのみで詰めていくことは出来ない設定、人間と人間がでてくるネームを考えました。

今作のネームは武富先生から1P目のみ、よかったとのことだったので1Pをほぼそのまま残し。
初完成校ですので2Pであれば描けそうだと思い、2Pで終わる展開にしました。

ネーム時に予定していたみとりバトルは描き上げられなかったのですが、その過程で出てきた『終末コンシェルジュ』はいただいた感想からも何かある感が伝わっているようだったので主人公みとり屋の仮想敵としてそのまま1P中段セリフ中に。

作中のみかんはみかんノートさんのみかん家系図を参考にさせていただきました🍊


サイズ感と皮の風合い、おばあちゃんとの兼ね合いから紀州みかんにしました。

作品としては和田ラジオの諸作。吉田貴司のフィンランド・サガ(性)を参考にしました。

人が死ぬ作品にふれるのは好きなのですが、自分では作れそうにありません。しかし、その周辺を漫画に描きたくなり今回の『MITORIYA』を描きました。
第1回ネームの『空にすむ』がSFに逃げて見えた様に、今回の『MITORIYA』はシュールに、逃げたように見えますでしょうか?
逃げずに描くには一体どうしたら、、、

よろしくお願いします。

文字数:932

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ネーム

MITORIYA

ネームに関するアピール

789ページのみとりバトルページが抜けています。すみません。完成原稿までにはなんとかします。

文字数:46

課題提出者一覧