I am a Snoozer

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完成稿

I am a Snoozer

完成稿に関するアピール

ネームの段階では、主人公がただ平凡な毎日に退屈しているだけで、主人公の将来に対する不安要素が少なかったので、主人公の不安を煽るような描写をくわえました。また、最後は主人公が後輩に今までいえなかった気持ちを告白するシーンにして、ネームより主人公を行動や感情の動きをより感じられるものにしました。

自分は職場に同僚に漫画描いてると言った事ないので、果たして自己紹介でいいのか…。と葛藤がありましたが、自分の「描きたい」という気持ちは描けた気がします。

文字数:222

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ネーム

I am a Snoozer

ネームに関するアピール

自分の中にある最もモヤモヤした感情、

『いつまでも絵を描く事に向き合わないで、グダグダしてんじゃねえぞっ俺』って感情をベースに描きました。

 

ストーリーは実体験ではありませんが、舞台と主人公は今の自分自身の現状をモデルにして作りました。

タイトルにつけた『I am a Snoozer』は 【私は居眠りする者、退屈なもの】の意味(と解釈したんですが、間違ってたらすみません。)で、いつまでも絵を描く事に向き合わず、グダグダ退屈している主人公 (自分)を引き起こさせるような漫画にしました。

自分自身も今回のひらめき☆マンガ教室で『描くこと』に向き合おうという想いがあり、今回の作品を描こうと思いました。

 

宜しくお願い致します。

文字数:302

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