ネーム
ゆいのランドセル
ネームに関するアピール
あまり起伏のない人生を歩んでいるという自覚があるのですが、その中でもこれぞ自分を表す
エピソードだと自信を持って言えるのが「小学校にランドセルを忘れて登校」です。
言葉で聞くと割と衝撃的ですが、実際には他の忘れものと同様に教師から借り、
怒られたりクラスメイトにからかわれたりすることもなく、穏便に一日が終わりました。
現実では本当に穏便に終わったので、今回漫画にするにあたり主人公(ゆい)はちょっとヘンな子に
成長している様を描きました。感情等々は漫画に描いたとおりです。
他に同じような体験したかたがいたら教えてください…。
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