ネーム
先生は私を贔屓したのだけれども
ネームに関するアピール
高校時代の思い出を(多少美化して)描きました。
「好きなもの同士で班作れ〜」がトラウマな人は結構いると思うのですが、自分の場合ちょっと違う形で印象的なセリフになってしまった…
という出来事で面白みがあるかな…ということでこの話にしました。
10代の頃の、「孤独でいたい気持ち」と「でも寂しい」、「けど、寂しかろう〜と言われるとムカつくしそれは違う」
みたいなめんどくさい気持ちを、いまだに失えていない大人です。伝わるでしょうか。
よろしくお願いします。
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