ブラックコーヒーを飲める先輩

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完成稿

ブラックコーヒーを飲める先輩

完成稿に関するアピール

今回は、今まで一度も完成稿を出せてなかったので、何が何でも出そうと思い、とにかく頑張って描きました。
上手く直せているか不安です。

登場人物
・桃井園子 28歳。先輩ズラしたいお年頃。カフェオレが好き。
・ピニちゃん 初めて出来た桃子の後輩。可愛がっている。苺ラテが好き。
・佐倉 営業のエース。桃子と同期。ブラックコーヒーが好き。

ネーム直した所
最初の冒頭
後半でブラックコーヒーが飲めないのが、佐倉にばれない様にする所

工夫した所
女性向けの内容らしいので線を細くして描いてみました。
背景画が下手なので、絵が上手く見えるように気を付けて描きました。
練習した目を使ってみた
早くかけるペンを探してみた。

①問題点

めっちゃ描くのが遅い。
今まで趣味でイラストを描いていました。
時間に縛られることなく、好き勝手にやるのとは違い、
早く上手く伝わりやすくザザザ=と描けるようになりたい。

圧倒的下手さに驚いた。
上記をしようにも、画力が追い付かない、描けない問題の浮上により、
今後は文字での説明の大切さが身に沁みました。

②工夫した点、気を付けた所
とにかく提出しようとがんばった。偉いと思う。

③至らなかった所
ネームでは伝わりやすかったのに、絵を書き込むことで伝わりにくい、見ずらい所がでてしまい
今後の改善点だと思う。
1P描くごとに、描くのが上手くなっている。
そのせいで、1pと12pの絵が全然違うものになっていたので直しら・・・の延々と繰り返しで泥沼感がとても辛かった。
また、絵柄の安定性がなくてヤバいと思った。

④作品の背景or補足
冒頭は上手く直せた気がする
途中の、飲めない様にばれない様に直したところが自信がなくて辛い

⑤書き終わってからの気持ち
とにかく、提出したので偉い。がんばった。下手やけど本当によくやったと思う。

文字数:742

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ネーム

ブラックコーヒーを飲める先輩

ネームに関するアピール

1
とにかく分からなくて、何か描こうにもわからなすぎて、何も書けませんでした。
代わりに,漫画を描くのをやめました。
しばらくゲームをしたり漫画を読んで過ごしました。

そして、思ったのは国語能力が低くても漫画は楽しい。
私の低いレベルでも察知できるものある。

2
漫画をプロットに書き出して、その察知できるものを書き出し、なぜそう重うのか検証しました。
いきなり商用の長いものは不可能なので、まずは同期の方々のを使用しました。
ここでのポイントは、自分の中での良いOR好きな作品であることがポイントです。
人の言うものでは、いみがありません。
何故なら、自分の察知したものでないと、対象から外れるからです。
それらを比較し、共通点、規則性などを見つけられるもの、よいい所、好きな所をまとめます。

3
(商用の作品は物語になっていると仮定するものとする)
その後商用の作品をプロットに書き出し同乗の行為を行います。
この時、2でまとめたものを元に、比較し検証し、まとめます。
ここでまとめたものを自分の中の物語を作るにあたってあっているかはわかりませんが
今回はそれを使って書いてみることにしました。

以上のことをしていたら、
ネーム模写をする時間がなくなっってしまいました。
今週になってから作りました。
なので時間がなさ過ぎて凄くヤバかったです。

後輩から見た桃井ちゃんと実際の実物像にギャップを付けて、魅力的に見えたらなと思い描きました。

文字数:598

課題提出者一覧