寝ない子誰だ

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完成稿

寝ない子劇場

完成稿に関するアピール

内容は概ね良しと言うことでしたので、ご指摘のあった最初の表紙だけはずし、1ページ目に改めたタイトルを挿入し、そのままペン入れしました。

感想を寄せてくれている方たちのご意見も拝見し、(冒頭にこれは中々寝ない子の寝かしつけの話なんだとわかるようにする、早い段階で語り部?であるパパをもう少し印象的に描く、最後にパパもいたほうが良いのではないか、など。ご指摘ありがとうございました。)なるほどなと思い、そちらも検討・修正したかったのですが、とりあえずやり切ることを目標にし、ネームのままとしました。

もっともっと絵のクオリティを上げたいとは思うのですが、時間配分を考えるといったんはこのくらいが限界でした。
全ページペン入れすること、楽しく描くことを優先させ、あえて全体の描画のバランスを調整することはしませんでした。出来上がってみると、ページ間でかなり描線や影の付け方などばらつきがあり、部屋が暗いのか明るいのか中途半端だったりとしていますが、描く楽しさや、描き方自体を色々試せたので個人的に得るものは多かったと思います。

絵に関しては、次回以降はもう少し完成を見据えた進めかた、全体のバランス、あと得意でない背景や体なども取り組みたいと思います。

 

文字数:519

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ネーム

寝ない子誰だ

ネームに関するアピール

イラスト的なものは時折描いてきましたが、漫画は4コマ漫画以外全く描いたことがなく、
今回初めて描きました。

子供の寝かしつけで、3歳の娘が何をしても全く寝てくれず、歌い出すわ踊り出すわと手がつけられず、全てを諦めて座禅を組んでいたら知らぬ間に寝ていた実際の経験を元に、漫画化したものです。

とにかく初めての漫画なので、なんとか最低限読めるものになるよう、消しては描き、を繰り返しました。
なんとか読める…とは思いますが、時間の操作や展開に無理がある箇所が目立って何箇所かあることは自覚しています。

一番描きたかった箇所は、全てを諦めて座禅を組み、結果子供が寝ていた、という流れのシーンです。
このシーンにつなげるために、ほほえましい寝かしつけからイライラをつのらせていく前半パートを作りました。
この後半と前半をつなげることと、前半のペース配分に四苦八苦しました。

また後半の流れから発想した作品ですが、描き切ってみると、この後半の表現が思った以上にアクロバティックに思え、ちょっとある意味、語り方として、表現として逃げているようにも感じました。次回はもっと落ち着いた流れで展開する漫画を描きたいと思いました。

テーマ出し→物語化→ページ構成→レイアウト、コマ割り→最低限伝わるネーム化
今回、大体以上の流れに体当たりで挑みましたが、自分なりのスタイルを作る工夫を毎回重ねたいと思います。
とにかく漫画表現の引き出しが足りないので、読む方も意識してやっていこうと思います。

また、今回はとにかく曲がりなりにも完成させることを目標としましたが、おいおい自分と漫画のあり方も考えていきたいと思います。

さやわか先生、講師の皆様、スタッフの皆様、
そして受講生の皆様、1年間よろしくお願いいたします。

文字数:735

課題提出者一覧