ネーム
おばあさんを助けたら、ウォンバットになっていました。
ネームに関するアピール
はじめまして。今回ウォンバット役を演じさせていただきました、小林煌です。
漫画描いてます。
自己紹介ということで作中で意識したのは、
・一般企業で働きながら漫画書いてます。
・商業漫画家として、食べていけるようになりたいです。
・(上記だけだと寂しいので)少し前からウォンバットが気になっています。
ということが伝わるといいなあ、ということです。
ということが伝わるといいなあ、ということです。
一番のアピールポイントは、ウォンバットです。
冒頭の3ページ目を描いた時に「あ、いいキャラ」と感じることができました。
(微妙に可愛くない、という点も含めて。)
(微妙に可愛くない、という点も含めて。)
キャラクターに独り歩きしてもらう、その結果食べさせてもらう、
というのが私の目指す漫画家像なのですが、今回はほんの少し、歩き出しそうなキャラクターになったと思います。
というのが私の目指す漫画家像なのですが、今回はほんの少し、歩き出しそうなキャラクターになったと思います。
記憶に残るようなよいキャラクターを作り、物語を漫画という形で
描いていきたいと思います。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数:393