「名刺としての作品」
こういう仕事できまっせ、というのが名刺だと思うので、
こういうマンガ描けまっせ、という作品にしたく、
好き：ミステリ　描けそう：日常系　との理由でこの作品になりました。
シリーズ化を想定してキャラや舞台を設定しました
ジャンル？は「日常エンジョイ系ゆるミステリ」
まだまだ自分に向いているものがなんなのか模索中です。

＜意識したところ＞
・キャラクター（掛け合い）
・緩急
・ヒキを随所に入れる
・伏線回収（ツッコミどころがないうように、あっても答えが導けるような描き方）

＜不安なところ＞
・スムーズに読めるか
・詰め込みすぎ？
・驚いてもらえる表現か（わかりにくいところはないか）
・キャラをもっと魅力的に、ブレさせないためにどうすればよいか
・最後に新キャラが出てくるのは読み切りとして有りなのか？

＜注釈＞

・1Pめのハッシュタグの配置読みにくいので、完成稿で改善したいです
・完成稿の絵柄は2P頭のタイトル画のようにする予定です
・タイトル画にはオーナーのキャラも追加予定
・冒頭のシーンでオーナーの雰囲気をもう少し見せる予定

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