ネーム
嫌と言えなくて
ネームに関するアピール
小ネームをのそのまま乗せているところがありますが、なんとか完成しました。
課題1と被っている気もしますが、今の自分が最大限力が出せるのは過去にあった強い感情を元にした作品のため、自分のド真ん中といえる気がします。
また読者がいだく感想を想定して作りました。想定したのは「勇気を出して言えたね!」です。
しかし作っている間に思い付いたものを付け足しているうちに、「真の友達」のテーマも追加されたように思います。
読んだ方はどういうテーマを読み取るのか気になります。はじめ想定したテーマと混ざって分かりにくくなってるかもしれません。
あと、前回は主人公の心情の変化の描写が足りなかったので、場面転換を減らし一つの場面でのやりとりを増やしました。
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