TZKFS
文字数:78
内容に関するアピール
ぼくは言葉遊びが好きです。
格好良い言葉遊びが好きです。洒落た言葉遊びが好きです。すっとぼけた言葉遊びが好きです。げらげら笑える言葉遊びが好きです。
この地上で行われるありとあらゆる言葉遊びが大好きです。
これは言葉遊びを含め、これまでのぼくの人生で出逢ったいろんな大好きなものをつめ込んで愛を謳った、ラブレターのような小説です。
だからこれは愛と呪いの物語です。
おそらくこの地上で僕にしか書けない小説が書けた。なんてだいそれたことを思ってます。
言葉遊びは、あるいはそれ以外のなんであれ、適切な「文脈」を用意しなければ披露もできません。
この小説ではすごくいい「文脈」が構築できたのではないか。そんな実感があります。
全力で書きました。
読んでください。
文字数:330