ネーム
休み時間は退屈
ネームに関するアピール
クラスで孤立してる主人公が、肉体的な接触を通じて他者とつながる話です。
男性が、ほとんど知らない女性の体を揉むという状況に陥ることで、なんらかの緊迫感が出たらと思いました。揉んでいいのか、だめなのか。
それから、揉まれるときの声を、読み手の期待を裏切る感じにしたら、違った読み味になりそうだと思いました。一瞬「えっ?」と思うけど、あるかもみたいな感じなので、読み手の記憶に残る可能性を上げられるかなと。
Twitterに投稿する予定です。
文字数:216