好きになったがあまり、嫌なところばかり見えてしまい好きな人のことを気持ち悪いと感じてしまうお話です。

１４ページの嫌なのか良くわからない焦った表情を見せるために構成をしました。男の子が最初から反抗的でもよかったのですが、逆に水に流そうとする態度のほうが無理に大人になろうとしていると思い

自分の失敗を人のせいにするという行為にしました。

理想の大人が少しでもこけると自分のほうが大人だと胸を張ってしまうことがあります、一番これが子供っぽいなと分かっているんですが、、、。

治療などの行為に無駄な感情を持ってしまう、罪悪感あるシーンにしました。完成稿では髭から汗が落ちるところなどをリアルに描きたいです。

気づいたら同じような方向を向いている構図ばかりになってしまい、特に対話をしているという状況を顔を向かい合わせることばかりで表してしまいました。

文字数：368