想定媒体

くらげバンチ

「会社の休憩中で楽しめるマンガ」を

目指して作りました。

休憩中にリラックスして楽しめて、なおかつ自分が知らない社会のことが知れるマンガが

くらげバンチでは多いのではと考えています。

そこで、お寺の修行の雰囲気が少し分かって、

なおかつおバカな少年たちのやりとりが楽しめる

お坊さんマンガを描きました。

お坊さんを真面目に書くよりかは、

ちょっと生臭坊主気味に書いた方が興味を持たれると

考えていて、

それをとても上手に描いている漫画

「ファンシイダンス」「ぶっせん」を参考に描きました。

よろしくお願いいたします。

kuzikuziraさんと、ひろき素数さんに

ペン入れと背景の手伝いをお願いしました。

大変助かりました。お二人とも、ありがとうございました。

文字数：325

●想定媒体　くらげバンチ

「男子高校生の日常」のようなかわいげのある男子のバカなノリが好きな方へ届けること

また、女性層にも届くように、かわいげがあり、下品過ぎないものを意識しました。

また修行の雰囲気が伝わるお話にしました。

スマホで読まれることを想定して読みやすいフォントサイズにしています。

書き込めていないところが多く読みづらいと思います。

申し訳ないです。

●懸念点とネーム直し案

・クライマックスはバカな男子が痛い目をみる展開ですが、

展開に丸尾くんが上手く組み込めてない気がします。

これはお話のなかで、

①主人公（クール）と丸尾くん（ボケ）の掛け合いの流れ(p1~3)と

②女の先生を呆れさせ罰を受ける流れ(p4~)が

繋がってないからかもしれません。

解決案として

主人公を現在のクール・ナルシストから

少し下品で悪友タイプのキャラに変えようか考えています。

上記の主人公に変えることで丸尾くんとの掛け合いも変わり、

P4~からの下品な行動に移るのも分かりやすくできるのではと考えています。

・仏教用語をさりげなく取り入れたいと思います。

・タイトル入れるスペースがきつかったので、表紙を追加するかもしれません。

・短いので2話目を描くことを検討しています。

文字数：517