完成稿
バーバリライオン
完成稿に関するアピール
・ネーム直しにあたって、自分がキャラクターについて最初に考えていたことを内容に反映しようと意識しました。
・タイトルの『バーバリライオン』は娯楽としての狩猟で絶滅したライオンで、バーバリライオン=れお先輩という体です。「れお先輩は娯楽として親から暴力をふるわれ、主人公の藍の強い好奇心に殺される」というのが最初に考えていた話だったため、オチを最初に考えていた流れに変更しました。
・主人公 藍の名前は「アイソレーション」のアイからとりました。れお先輩と親を分断させようと考えている存在です。その役割をまっとうします。
・主人公 藍がれお先輩を理解したつもりになっている点を強調しました。
・ネームでれお先輩は父親に暴力をふるわれている設定にしていましたが、百合ならば母親の方が萌えるので母親に変更しました。
・暗い話を今まで描いてこなかったので、難しかったうえに時間がかかりました。しかし自分の苦手な部分がわかりうれしかったです。
今後も自分のできることやできないこと知っていきたいと改めて感じられました。
以上、桃井桃子のアピール文でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
文字数:486
ネーム
バーバリライオン
ネームに関するアピール
百合アンソロジー掲載を想定しています。
取材は柔和な雰囲気の主人公の漫画が描きたかったので、柔和だと思った人に取材しました。
■参考にした要素
・ぼんやりした印象を与える自信のなさそうな表情。
・図書館司書。借りる本で人間をカテゴライズしている。
・自分はカテゴライズをするが、他人がカテゴライズや優劣をつけることに憤りを覚えている。
・人間関係に深く踏み込むことができず苦しんでる人の存在に気づいていたけど何もできなかった。
・自分が自分を苦しめてつらい。例)荷物が多くなる。どうしてこんなに荷物を持たないといけないのか。つらい。
■反省点
・狩り=殺人ですがわかりにくい。
・オチに悩んだらオチが悩んだ感じの終わり方になりました。
■よかった点
・デジタルでネーム描くことに挑戦できました。
以上、桃井桃子のアピール文でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
文字数:376