地獄に堕ちてお兄ちゃん

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ネーム

地獄に堕ちてお兄ちゃん

ネームに関するアピール

今回「地獄に堕ちてお兄ちゃん」というタイトルで2編制作したのは、この題材で課題に沿ったものを作れそうだと思った、ということはもちろんありますが、私の3月までの短期的な目標「Twitterで読まれる作品を作る」の達成に近づくためです。

短期的な目標を設定した後に、自分がTwitterに投稿した作品を見直したところ、1番たくさん読まれた作品が「地獄に堕ちてお兄ちゃん」というタイトルの兄妹ものでした。
(※参照できるよう最後にリンクを貼りますが、課題の採点には含めないでください。)
なので、今回は同じタイトルでシリーズ物として公開できるように、違う兄妹のお話を2編作ることにしました。

●課題5について

「主人公が『うれしさ』と『さびしさ』を同時に感じている場面をひとつ以上含むマンガを描いてください。」とのことだったので、主人公である「兄に劣情を抱いている妹」の心情描写に反映させました。
今回この課題を念頭において話を作った時、「自分の気持ちを隠している主人公」を描く時にとても便利だなと感じました。
特に恋愛ものなどは、基本的に自分の感情は隠すキャラクターが多く登場すると思います。そういうキャラクターを描写するときに2つの感情を設定することで表に出てくる心情を描く時に想像しやすかったです。

「嬉しさ」と「寂しさ」を同時に感じているシーンは
・「艶本編」では特に、6P2コマ目と7P1コマ目
妹ものだと思っていたエロ本が姉ものだったとわかった時、ほっとした嬉しさを感じると同時になぜかがっかりした寂しさを感じている。

・「旅立ち編」では特に13P1コマ目と9〜13Pのシーンほとんど
好きな兄が遠くに行くことは寂しさを感じるが、自分の気持ちが伝わる心配がなくなるので嬉しい。

「嬉しさ」と「寂しさ」にもいろんな種類があると思うので、解釈によっては違う感情にも感じるかもしれません。
しかし少なくとも「嬉しさ」と「寂しさ」にも解釈できる感情を描いたつもりです。

作品については以上です。
今回は課題をもとにネームを作成するだけでも大変勉強になりました。
長々お読みいただきありがとうございました。
ご感想いただけますと大変嬉しいです。

文字数:964

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