完成です。（真っ白で笑っています。）

ネームからの変更点
・社会から孤立しているさみしさが分かりづらいという指摘をうけて、13ページのモノローグに「みんなと」を追加しました。（もっと良いやり方がある気がします。）
・1ページ目のコマが多いとの指摘をうけて、コマを減らしました。見やすくなった気がします。
・ファミレスのセリフが多かったので、2ページだった内容を3ページに増やしてセリフの間隔を広げました。
・わざと事故を起こしているように見えたので、コマの順番を入れ替えて、たまたま発生したように見えないか工夫しました。

クリスタを導入しました。
非常に使いやすかったです。おすすめです。

文字数：287

普段意識していないことをふと表現されて、ハッとなったらうれしいです。
主人公に感情表現させるのが苦手で、言葉で説明しました。できればモノローグなしで説明したかったです。
楽しかったです。もっと感情的なキャラクターも描きたいです。

課題の理解
主人公が「うれしさ」と「さみしさ」を同時に感じている場面を1つ以上描く。

課題に対して取り組んだこと
必ずしもオチじゃなくて、どこかお話の過程にアンサーがあればよさそうに読めました。
課題に振り回されないでストーリーを練るには、オチ以外にも感情があったほうが練習になりそうだなと思いましたが、下手にトリッキーなことをしないで、素直にオチ（11ページ目）に「うれしさ」と「さみしさ」を用意しました。

課題とは別に取り組もうとしたこと
商業誌に載るにはどうしたらいいか考え、今できることを試しました。
・魅力的な絵柄で大多数を読者対象としたとき、女の子をかわいく描かないといけないのではないかと思って可愛らしい女性を描けないかなと工夫しました。
・ページのコントロールができたほうがいいかと思い、16ページで描こうとしました。

文字数：471