①あらすじ
　母の突然のケガの知らせを受け、吹雪の中、母の家に向かう主人公が、
　ピザまんを食べて暖かさをチャージし、母の家までたどり着く話です。

②「うれしさ」と「さびしさ」を同時に感じているシーン
　ピザまんを食べて暖まった「うれしさ」と
　老いる母を思う「さびしさ」（11～12ページ）

③工夫
　いつも台詞で説明してしまう癖があったため、
　絵で伝えられるよう意識し、台詞量を少なくしました。
　スペリオールを読んで、自分が知らない作品でも、
　目が引きつけられたコマ割りを参考にしました。

④掲載媒体
　コミックDAYSです。

⑤質問
　12ページ目で急に泣きすぎでしょうか。
　また、12ページ目の最後のコマで「さびしい」と言っていないのですが、
　さびしさは伝わりますでしょうか。
　違和感があるところ、ご教示いただきたいです。

⑥余談
　寒い冬にライブ参戦した際、コンビニのピザまんを食べて暖まったことが
　あったので漫画にしました。

文字数：405