それは正常位で挿入して4往復したころの出来事だった

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完成稿

それは正常位で挿入して4往復したころの出来事だった

完成稿に関するアピール

2Pから4Pまでのモノローグのあいだ、時間が止まっていることを説明するために表現を調整しました。
また、無意識に興奮していることを示すために書き文字を加えました。

文字数:80

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ネーム

それは正常位で挿入して4往復したころの出来事だった

ネームに関するアピール

なんか負けたような気がするけど、なにに負けたのかわかんないしそもそも勝ち負けとかそういう話じゃないから勘違いなんだけどとにかく負けた気がしてその気持ちをとりつろうのに必死→あれ?自分ださくね?ださいかも。うわー嫌だわーださい自分嫌だわー……
というような感情を描きました。

表情、タッチを模索しながら描いたため、現段階ではちぐはぐになっていますが、男は12P3コマ目、女は13P1コマ目のタッチに合わせて仕上げる予定です。
男は基本的にオロオロしているのをとりつくろっていますが、自信が上向いているときは気持ちイケメンよりに作画します(9Pあたり)。

最後のモノローグ「デートには 誘えなかった」に対して「だろうなww」とつっこんでもらえれば、こちらの意図通りに主人公像を受け取ってもらえていることになります。

一般の青年誌に載る体で描きました。
自分のちんこの固さを気にしているような男がメインのターゲットです。
年内に完成させてアフタヌーンに投稿する予定です。

文字数:429

課題提出者一覧