課題10 共感の力
テーマ

「どんな感情、気持ち、情動でもよいので、あなた自身にとって『身に憶えがあるもの』を、なにかひとつ選んで、それを読者が『自分のことであるかのように』感じられる場面を含むマンガを描いてください」

  • 課題提示：伊藤剛
  • ネーム審査：伊藤剛・さやわか
  • 完成稿審査：水上悟志・さやわか

ネーム提出締切｜ 2022年12月3日（土）

ネーム講評会｜ 2022年12月10日（土）

完成稿提出締切｜ 2023年1月7日（土）

完成稿講評会｜ 2023年1月14日（土）

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つれづれ日暮し

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完成稿

つれづれ日暮し

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完成稿に関するアピール

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エッセイとしてマンガを描くことが僕からみての課題への近道に思えました。

さやわかさんに見ていただいた際１P目は無しでいきなりウォンバットさんとの生活の話に行ったほうがいいと言われたので1P目を省きました。

想定媒体はtwitterとコミックエッセイ劇場になります。よろしくお願いします。

 

作中の僕の出演した『やんぐはうすらじお』本編はコチラ→

文字数：344

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