空と蜘蛛

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完成稿

空と蜘蛛

完成稿に関するアピール

 

ネームと構成は変えずペン入れをしました。修正したのは主に吹き出しの位置やコマの大きさです。

喜怒哀楽が伝わるような画面作り、演出を心がけました。

 

webで発表できる特性を活かしてラストだけカラーにしています。

想定読者は武富先生

投稿媒体はスペリオール

企画としては 短編純文のコミカライズ+アナザーストーリー

今までの講義で学んだことを振り返りながら描きました。

 

現実逃避的に描いていた漫画がこの一年で現実を突きつけられるようなものになり、苦しくて思うように描けませんでしたが、今回の作業中「どのように描けば読みやすく、感情を読者に伝えられるか」ということを念頭に置いて完成させました。

それはひらめき☆マンガ教室に通う前にはなかった心構えだったと思います。

 

描けなくとも諦めずひたむきに描いていきたいです。

 

一年間ありがとうございました。

 

 

 

文字数:361

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ネーム

空と蜘蛛

ネームに関するアピール

芥川龍之介「蜘蛛の糸」のその後のお話(参考文献 青空文庫)

以前描いたネームを少し直しました。本編の蜘蛛の糸をネームにした時に思いついた話です。

 

商業誌に投稿するならNemuki +

Kindleで発表するなら本編とセットでカラーにしてもいいなと考えています。

 

 

 

文字数:126

課題提出者一覧