こんな晴れた気持ちのいい日に人面犬とか言ってくれ

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完成稿

こんな晴れた気持ちのいい日に宇宙の真理とか言ってくれ

完成稿に関するアピール

ストーリー:

主人公かなこ×幼馴染ミオちゃんの女子中学生百合漫画。

オカルト中二病の幼馴染・ミオちゃんの唯一の理解者・かなこは、保護者のような気持ちでミオちゃんを愛でていた。

しかしミオちゃんは他の男に恋をしてだんだんとフツーになっていき、かなこは戸惑う。かなこがその戸惑いと愛情を伝えることで、二人の関係性は幼いものから少しだけ成熟したものに進化する。

 

「中学生女子が子どもじみた世界から大人への一歩を踏み出す、痛みや切なさを伴う系成長譚」

は、いわゆる「尊い」「エモい」と言った感情を引き出すことができるのではないかと思います。

(主人公たちと同世代の読者だともしかすると「イタい」になってしまうかもしれませんが、

その時代を過ぎ去ってきた読者層であれば自身の経験や記憶からこのような自己形成物語に

てらいなく感情移入できるのではないかという理論です)

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・ネームではミオちゃんが探しているものを人面犬にしていましたが、モチーフとして強い割には

ストーリーに直接絡まず浮いてしまうこと、

ネーム講評で「人面犬」というモチーフがレトロすぎるのではないか、

ミオちゃんは背伸びして変わり者を気取っているのに人面犬はちょっと違うのではないか、という指摘を受け、

完成稿のようなかたちになりました。

・これまでの全課題で学んだことを活かし、設定に引きずられないようにキャラの存在感から話を組み立て、

キャラの魅力、キャラ同士の関係の魅力を大切にすることを目指して描きました。

・自分の幼馴染のことを思い出しながら描きました。

 

文字数:674

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ネーム

こんな晴れた気持ちのいい日に人面犬とか言ってくれ

ネームに関するアピール

ストーリー:

主人公かなこ✖️幼馴染ミオちゃんの女子中学生百合漫画。

オカルト中二病の幼馴染・ミオちゃんの唯一の理解者・かなこは、保護者のような気持ちでミオちゃんを愛でていた。

しかしミオちゃんは他の男に恋をしてだんだんフツーの大人になっていき、かなこは戸惑う。かなこがその戸惑いと愛情をぶつけることで、二人の関係性は子供じみたものから少しだけ成熟したものに進化する。

 

・これまでほぼ全ての課題で(意図せず)「精神的抑圧から脱出するモノ系」の漫画を描いていたのですが、たくさん描いているうちにどうしても似た骨子のものになってきてしまったこともあり、最終課題では違ったジャンルのものに挑戦してみました。

・自分の手癖としてどうしても、自分の立てた設定に引きずられがちな面がある(そして、キャラも設定に引きずられていき不自然な動きをする)と感じていたため、それよりも重要であるはずのキャラの魅力、キャラ同士の関係の魅力を大切にしました。

キャラ同士の関係性がうまく描けているといいなと思います。

 

 

文字数:453

課題提出者一覧