偽のレポ漫画を描きました。こういうところがあったらいいなぁと。

もともとファンタジー小話という感じで書こうとしていましたが、設定などを物語に乗せてうまく説明する自信がなかったので、もうレポ漫画にしてしまいました。結果的に、レポ漫画だとお店の紹介という形で、煙の生成のところなどを説明できるので楽でした。またお役立ち情報的な意味のあるレポ漫画が、全くの架空の店を紹介するというのも意味がなくて面白いと思います。

コマ割りとしては、意識的に縦コマをはさんだり、主人公が店員さんを見つめているシーンなど、ちょっとやってみたいことができたかなと思います。

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