ABOUT

マンガは終わる/そしてここから始まる

近年、マンガの状況は大きく変化していると言われます。出版業界の不振、ネット発マンガの盛況、デジタル制作の多数化、読者の好みの変化などによって、マンガ業界は大きな変革を迫られているとされて久しいです。

誰もがそれを肌身に感じています。マンガの世界は、従来と断絶してしまった。かつてのマンガ作りのノウハウは必ずしも通用しなくなり、マンガジャンルのファンたちが皆こぞって読む作品というのも減りました。このままでは、僕たちはマンガについて、ジャンル全体として考えることができなくなってしまうのではないだろうか。そういう時代は、もう終わってしまうのか。

こうした中では、新たにマンガ作法を学び、マンガ家になろうとするのも難しい。またマンガジャンルを愛し、支え、語ってくれる読者たちも減っていくかもしれません。

しかし、にもかかわらず作家、編集者、出版社、あるいはひょっとしたら読者も、マンガというジャンルの今と昔で何が変わったのか、その全体を誰もはっきりと説明できないように思えます。マンガの創作法を教える書籍や講座は変わらずたくさんあります。それでも結局のところ、作家は何をどのように描いたらいいのかわからないし、他の作家がどんな技術を駆使して作品を作っているのかもわからなくなった。また読者も、他の人がどんな作品を読んでいるのか知らないし、どんな作品が人気かもよくわからない。そういう時代です。

そこで僕たちは、いま改めてマンガについて共に学べる場所を作ろうと思います。優れた作品を送り出し続けている第一線のマンガ家たちに教えを乞い、今この時代に彼らが何を考えて作品を手がけているのか、どんなテクニックがあり、どんな葛藤があるのかを聞く真剣な場所です。その知識を継承し、訪れる皆で「マンガ力」を高め、将来のマンガへとつなげたいのです。それは、この時代にマンガ家になろうとする人にとって、必ず貴重な経験になり、また大きな武器となるでしょう。

この講座は破格のものだと思います。前代未聞の試みであります。しかしこの場所で、僕たちは今、どんなふうにマンガが描かれるか、生み出されるかについて考えたい。あなたに、その時代を共に生きるマンガ家になってほしい。もちろん、そのマンガを愛する読者であってほしい。

そんなマンガの未来を、僕たちと一緒に作ってほしい。

どうか。

さやわか・西島大介

校歌



DJまほうつかい名義で音楽活動もされている主任講師の西島大介さんに、校歌「ひらめき☆マンガ教室かいこう!」を作っていただきました!

PROGRAM

プログラム

  • 「ゲンロン ひらめき☆マンガ教室」第1期(2017年度)の開講期間は、2017年4月から2018年3月までの12ヶ月間です。この間に最終講評会を含め全14回の授業を行います。主任講師はマンガ家の西島大介と批評家のさやわかです。期間途中からの受講や、一部講義のみの受講は受け付けておりません。
  • 本講座の講義および講評会は、月1回、原則として第3土曜日の夜に、ゲンロンカフェまたは五反田アトリエで行います。各回には月ごとに、「日常」「物語」「ネット」などの大きなテーマが設定されています。
  • 各回は基本的に3コマからなります(後述のように例外があります)。1限(19:00-20:00)ではゲスト講師の創作環境やテクニックに迫る講義を行います。2限(20:15-21:45)は、前月までに出された主題にもとづくネームを講評し、3編の優秀作を選出します。選ばれた受講生は、次回までにネームをもとにした完成稿を執筆・提出します。3限(22:00-23:00)は、前月選ばれたネームをもとに執筆された完成稿の講評を行います。
  • 「ゲンロン ひらめき☆マンガ教室」では、すべての受講生は、下記の〈超・ひらめき☆マンガ家育成サイクル〉にもとづき、9のネームとアピール文を提出することが求められます。また、成績に応じて、ネームをもとにした完成稿を提出していただきます。すべての提出物は専用サイトで公開されます。
    ひらめきマンガ家育成サイクル図
    挿絵1
    挿絵2
    挿絵3
    挿絵4
    挿絵5
    挿絵6


    画像はクリックで拡大します。
    イラスト提供(中心から時計回りに):
    ふみふみこ(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、mot(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、木村勇(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、西尾雄太(ひらめき☆マンガ学校 DOMMUNE講義 受講生)、米代恭(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、しまどりる(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)


    画像はクリックで拡大します。
    イラスト提供:
    ふみふみこ(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、mot(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、木村勇(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、西尾雄太(ひらめき☆マンガ学校 DOMMUNE講義 受講生)、米代恭(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)、しまどりる(ひらめき☆マンガ学校 講談社版 第1期生)

    講義にて課題提示
    この講座は、第1回から第5回、第8回から第11回の9回については、〈超・ひらめき☆マンガ家育成サイクル〉に沿って授業が運営されます。それらの授業では、第1回は授業の2週間前までに、第2回以降はその前の回の講義で、主任講師あるいはゲスト講師から各回の課題が提示されることになります。課題は「日常を描く」「映画的に描く」「壮大な世界観を提示する」など、講師によりさまざまです。第5回で提示された課題の講評は、第8回の際に行われます
    webにてネーム提出
    受講生は、各回の7日前までに、課題に沿ったネーム(16ページ)と内容に関するアピール(200字)を提出することが求められます。受講生は、所定のフォームより、ネームとアピールを指定のウェブサイトにアップロードします(ネームのファイル形式については別途指示します)。提出されたイメージとテキストは、受講生以外でもアクセスできる状態で公開されます。一般読者の反応は以下の選考・講評で考慮されます。
    講義にて上位3名選出
    講師によって、優秀なネームが3本選ばれます。選出された3つのネームには、その場で主任講師およびゲスト講師による赤字が入ります。選ばれた3人は④に進み、惜しくも選外となった他の受講生は次の課題にもとづいて、次回提出するネームの準備を始めます。
    webにて完成稿提出
    ネームが選ばれた3名は、次回授業の7日前までに、ネームにもとづいてペン入れした完成稿を執筆・提出します。この3名については、②のネーム提出と④の完成稿提出が同時並行の作業になります。
    講義にて金賞と銀賞を選出
    主任講師とゲスト講師は、提出された完成稿3編を講評のうえ、金賞、銀賞、選外の3賞を定めます。各回の受賞の結果は特設サイトで公開されるとともに、最終講評において考慮の対象となります。

    以上のサイクルを繰り返すことで、受講生は「多様な市場の要請に応じてアイデアを生み出すプロット力」「アイデアを限られたページに配置するネーム力」「ネームを魅力的に提示するプレゼン力」「ネームを作品として完成させる画力」など、マンガ家としての基礎体力を確実に向上させることができます。

  • 9月の「特別講義1、2」、2月の「特別講義3、4」は、「世界観」「デザイン」「萌え」「商品展開」など、マンガ家に欠かせない個別の能力のスペシャリストをお呼びし、じっくりとお話を聞きます。ネームの提出などはありません。
  • 第11回では、最終講評会提出作品のネーム審査が行われます。そのときも上位3作のみ赤字が入りますが、最終講評会にはほかの受講生も完成稿を提出します。第11回から1ヶ月の準備期間をおいて、2017年3月に完成稿を対象とした最終講評会を行います。最終講評会提出作品の課題、分量など規定はのちに公開します。
  • 最終講評会には、複数の出版社より、現役のマンガ編集者を選考委員としてお呼びします。選考委員は、各自、「自社でデビューさせたい!」と思う受講生をひとり選出し、合議のうえ最優秀作を決定します。受講生は、その場で、各編集者と作品の発表について交渉する権利を得ます。選考委員については、詳細はのちに公開します。

SCHEDULE

スケジュール

科目 日程 1限目 2限目 3限目 講師
西島大介・さやわか講師より課題の提示
導入 4月15日(土) 19:00-20:00
導入
20:15-21:15
講義
21:30-23:00
ネーム審査
西島大介・さやわか
感情 5月20日(土) 18:00-19:00
講義
19:15-20:45
ネーム審査
21:00-22:00
実作講評
横槍メンゴ・西島大介・さやわか
マンガ性 6月25日(日) 18:00-19:00
講義
19:15-20:45
ネーム審査
21:00-22:00
実作講評
TAGRO・西島大介・さやわか
日常 7月15日(土) 19:00-20:00
講義
20:15-21:45
ネーム審査
22:00-23:00
実作講評
こうの史代・西島大介・さやわか
物語 8月19日(土) 19:00-20:00
講義
20:15-21:45
ネーム審査
22:00-23:00
実作講評
武富健治・西島大介・さやわか
特別講義1
キャラクター
デザイン
9月 講義+ワークショップ コヤマシゲト・西島大介・さやわか
特別講義2
世界観
9月16日(土) 講義+ワークショップ 江口寿史・西島大介・さやわか
男性 10月21日(土) 19:00-20:00
講義
20:15-21:45
ネーム審査
22:00-23:00
実作講評
田亀源五郎・西島大介・さやわか
成年 11月25日(土) 19:00-20:00
講義
20:15-21:45
ネーム審査
22:00-23:00
実作講評
師走の翁・西島大介・さやわか
映像 12月16日(土) 19:00-20:00
講義
20:15-21:45
ネーム審査
22:00-23:00
実作講評
今井哲也・西島大介・さやわか
ネット 1月20日(土) 18:00-19:00
講義
19:15-20:45
ネーム審査
21:00-22:00
実作講評
横山了一・西島大介・さやわか
特別講義3
女性
2月 講義+ワークショップ ヤマシタトモコ・西島大介・さやわか
特別講義4
状況
2月 講義+ワークショップ 伊藤剛・西島大介・さやわか
3月17日(土) 最終講評会 (調整中)・西島大介・さやわか

スケジュールは変更になる場合がございます。

LECTURERS

講師

西島大介

西島大介|にしじま・だいすけ

1974年東京生まれ。2004年に書き下ろし長編コミック『凹村戦争』(早川書房)で漫画家デビュー。同作は平成16年度第8回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品となり、またこの年に星雲賞アート部門を受賞。代表作に『世界の終わりの魔法使い』(河出書房新社)『すべてがちょっとずつ優しい世界』(講談社)など。IKKI休刊により未完となった『ディエンビエンフー』が2017年1月より「月刊アクション」(双葉社)に移籍、『ディエンビエンフー TRUE END』として連載再開。1月より月刊ペースで旧I版の復刊も開始される。イラストレーター、アートディレクターとして装幀画やCDジャケットを数多く手掛け、「DJ まほうつかい」名義での音楽活動やアーティストとしての個展も開催する。

さやわか

さやわか

1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。『AERA』『ダヴィンチ』他で連載中。『月刊ビッグガンガン』に連載中の『キューティー・ミューティー』の原作を担当。著書に『僕たちのゲーム史』、『一〇年代文化論』(星海社新書)、『AKB商法とは何だったのか』(大洋図書)、『キャラの思考法』(青土社)がある。近著に『文学の読み方』(星海社新書)、『文学としてのドラゴンクエスト』(コア新書)など。

ゲスト講師

横槍メンゴ

横槍メンゴ|よこやり・めんご

2009年に「マガジン・ウォー(サン出版)」にて、成人向けマンガでデビュー。その後、2010年に「COMIC すもも(双葉社)」で『はるわか』を連載。以後、2012年 に「週刊ヤングジャンプ(集英社)」で『君は淫らな僕の女王(原作:岡本倫)』の不定期連載、同年に月刊「ビッグガンガン」での『クズの本懐』連載、そして2014年に「ミラクルジャンプ(集英社)」での『レトルトパウチ!』 定期連載など、青年誌を中心に活躍中。

TAGRO|たぐろー

生年月日、秘密。出身地、秘密。「ヤングキングアワーズ」誌上にて『MISSION OUTER SPACE』でデビュー。代表作に『マフィアとルアー』、『宇宙賃貸サルガッ荘』、『変ゼミ』等。現在、『別式』を『モーニング2』に連載中。

こうの史代|こうの・ふみよ

マンガ家。広島出身。「夕凪の街 桜の国」で手塚治虫文化賞新生賞と文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞、田中麗奈主演で映画化もされた。2012年にはNHK東日本大震災復興応援プロジェクトのテーマソング「花は咲く」のアニメーションキャラクターデザインも手掛け、同年度より本学美術科客員教授就任。また、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した「この世界の片隅に」のアニメーション映画が現在絶賛公開中。

武富健治|たけとみ・けんじ

漫画家。1970年生まれ。代表作「鈴木先生」「掃除当番(短編集)」「惨殺半島赤目村」。最新作は「漫画訳雨月物語」。現在、週刊スピリッツにて「火花」(原作:又吉直樹)連載中。

コヤマシゲト|こやま・しげと

デザイナー。1975年/東京都出身。2004年、『トップをねらえ2!』に参加したのをきっかけに、数多くのアニメ作品にかかわる。代表作に『HEROMAN』『交響詩篇エウレカセブン』『STAR DRIVER 輝きのタクト』『Panty&Stocking with Garterbelt』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』『キルラキル』『ベイマックス』など。
2015年には日本アニメ(ーター)見本市『おばけちゃん』にて初監督をつとめ、グッドスマイルレーシングでは2014年度から現在にいたるまでアートディレクションを手掛けている。
http://twitter.com/Joey__Jones

江口寿史|えぐち・ひさし

漫画家/イラストレーター 1956年熊本県生まれ。
1977年「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。代表作「すすめ!!パイレーツ」「ストップ!!ひばりくん!」など。1992年短編集「爆発ディナーショー」で第38回文藝春秋漫画賞受賞。2015年、画業38周年の全仕事を網羅する画集『KING OF POP』(玄光社刊)発売。それにあわせキャリア初となる全国巡回の作品展「江口寿史展  KING OF POP」を開催した。
Twitter  https://twitter.com/Eguchinn 
Facebook  https://www.facebook.com/HisashiEguchi

田亀源五郎|たがめ・げんごろう

マンガ家、ゲイ・エロティック・アーティスト。
1964年生まれ。多摩美術大学卒業後、アート・ディレクターをしつつ、1986年からゲイ雑誌「さぶ」にマンガ・イラストレーション・小説等を発表。1994年から専業作家となり、ゲイ雑誌「G-men」の企画・創刊にも協力。同誌のほか、「バディ」「薔薇族」等のゲイ雑誌や、ボーイズラブ誌、レディースコミック誌などにも作品を発表。2014年9月から「月刊アクション」にて一般向けマンガ『弟の夫』連載開始。同作にて第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。代表作に『嬲り者』『銀の華』『PRIDE』『君よ知るや南の獄』『外道の家』『ウィルトゥース』『エンドレス・ゲーム』など。英語、フランス語、スペイン語、イタリア語への翻訳出版あり。
編著書に『日本のゲイ・エロティック・アート』(vol.1、vol.2)。また、パリ、ニューヨーク、ベルリンなど日本国外をメインに多数の個展やグループ展に参加している。

今井哲也

今井哲也|いまい・てつや

漫画家。月刊COMICリュウで『アリスと蔵六』を連載中。既刊に『ハックス!』『ぼくらのよあけ』(講談社アフタヌーンコミックス)。

師走の翁

師走の翁|しわすのおきな

主にヒット出版社コミック阿吽にてエロ漫画連載中。キャリア20年めになります。代表作『シャイニング娘。』『ピスはめ!』『ヌーディストビーチに修学旅行で!』。最新刊「エロ♥ピッピ」発売中!

横山了一|よこやま・りょういち

漫画家。1978年、北海道生まれ。
2002年、「週刊ヤングマガジン」にて『熱血番長鬼瓦椿』でデビュー。
代表作に『飯田橋のふたばちゃん』(原作)、『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました』、『北のダンナと西のヨメ』など。
ブログ http://blog.livedoor.jp/musuore/ 
Twitter https://twitter.com/yokoyama_bancho 

ヤマシタトモコ|やました・ともこ

1981年5月9日生まれ。漫画家。B型。
2005年のデビュー後、すぐに講談社「アフタヌーン」主催の漫画新人賞、アフタヌーン四季賞にて夏・四季賞を受賞。2015年にデビュー10周年を迎えた。16年はイラスト集が発売されるなど、精力的に活動中。
https://libre-inc.co.jp/special/yamashita_world/

伊藤剛

伊藤剛|いとう・ごう

1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科教授、武蔵野美術大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(星海社新書)、『マンガは変わる』(青土社)など。共著書に『マンガを「見る」という体験―フレーム、キャラクター、モダン・アート』『マンガ研究13講』『マンガ視覚文化論』(いずれも水声社)などがある。2015年より大分県立美術館ほか巡回「『描く!』マンガ展」監修。

ひらめき☆マンガ学校

ひらめき☆マンガ学校「誰でもマンガ家になれる」「マンガを描くのではない。そこにある何かを、そっとマンガと呼んであげればいい」をテーマに2009年より講談社BOXでスタートした実践的・実験的なマンガ創作講座。講師はマンガ家の西島大介および批評家のさやわか。ふみふみこ(『ぼくらのへんたい』)、谷川イッコ(『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』)、しまどりる(『レッドドラゴン』)、米代恭(『あげくの果てのカノン』)など多彩な才能を輩出し、また初期には今日マチ子や大谷能生も受講した。2010年以降は独自の創作理論を擁するプロジェクトとして東京工芸大学やDOMMUNE、2.5D、日本SF大会など場所を問わず出張講義を開催。現在は比治山大学短期大学部マンガ・キャラクターコースでも、西島×さやわかで「ひらめき☆マンガ学校」として非常勤講師を継続して務めている。2009年から2010年の1学期、2学期に相当する講義内容は2冊の書籍としてまとめられている(講談社BOX刊)。

ゲンロンスクールの「ひらめき☆マンガ教室」は、ひらめき☆マンガ学校のこれまでの活動をリニューアルしつつ継続するものである。ネットを活用しつつ、多彩なゲスト講師による講義とネーム審査をへて、新しい漫画家を育成する講座である。

APPLICATION

募集概要

定員

30名
※通年での募集となります。
※先着順での受付となります。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。

募集期間

2017年1月17日(火)− 2017年2月28日(火)

受講料

218,000円(税別)修了作品審査料を含む
※ゲンロン友の会第7期会員、また、お申込み時点で、批評再生塾(第2期)受講生、新芸術校(標準コース第2期、上級コース第1期)受講生、SF創作講座(第1期)受講生の方は割引が適用されます。いずれも5000円の割引となります。

お申込み

ゲンロン ひらめき☆マンガ教室の受講を希望される方は、受講規定をお読みになってから、下記フォームに必要事項を入力し送信してください。
銀行振込をご希望の方は、フォームを送信し、下記振込口座のいずれかに5営業日以内に受講料全額(消費税込)をご入金ください。入金が確認でき次第、手続き完了となります。振込手数料は申込者の負担とさせていただきます。
クレジットカードでの決済を希望する方は、フォーム送信後に現れる決済画面(EC-CUBE)の指示にしたがい、手続きを終えてください。決済終了が確認でき次第、手続き完了となります。どちらの場合も、入金が確認されない場合は、申込みはキャンセルとさせていただきます。
定員に達し次第、募集は締め切らせていただきます。

振込先

  • 三菱東京UFJ銀行 中目黒支店 普通口座 0062050 カ)ゲンロン
  • ゆうちょ銀行 〇一八店 普通口座 8907479 (記号番号:10190-89074791) カ)ゲンロン
  • 楽天銀行 第二営業支店 普通口座 7527360 カ)ゲンロン

受講までの流れ

授業開始日は4月15日(土)です。3月中にメールにて初回授業のご案内を差し上げます。

受講規定

受講資格 ゲンロン ひらめき☆マンガ教室の受講資格に、年齢、性別、国籍、学歴、活動歴の制限はありません。ただし、未成年のかたは一部の授業への参加をご遠慮いただく場合がございます。
使用言語 授業は日本語で行われます。
授業期間 授業期間は2017年4月から2018年3月の1年間です。
受講手続 所定の受講申込みフォームからの申込みと学費の納入が確認された時点で受講手続が完了するものとします。受講手続は申込み順で行われます。また、受講の申込みをもって本受講規定に同意したとみなされるものとします。受講手続完了時にはメールで連絡いたします。
定員 定員は30名です。ただし、応募数が最小人数に満たないときは開講しない場合があります。最小人数は別途告知いたします。
スケジュール 授業日・授業時間はプログラムに明示いたします。
撮影・放送 レクチャーの一部はネットで期間限定で有料中継されることがあります。受講者には、欠席時自習や復習のため、受講期間のあいだ有効な視聴権限を付与します。ゲンロンは記録および広報のため、授業風景を予告なく静止画あるいは動画で撮影することがあります。撮影を希望しない受講生はその場で必ず申し出てください。
受講料
    • 金額
      受講料は別途ウェブサイトに明示いたします。
    • 納入方法
      受講料は、現金、銀行振込、所定のクレジットカードのいずれかにて、全額を一括でお支払いください。
    • 割引
      申込み時点でゲンロン友の会会員の方、また現在「新芸術校」「批評再生塾」「SF創作講座」のいずれかを受講中の方は、受講料の割引が適用されます。割引額は5000円になります。割引の併用はできません。
    • 返金
      納入された受講料はいかなる事情があっても返金いたしません。ただし、主催者・講師の事情で授業が中止になった場合はそのかぎりではありません。
    • 分納
      分納は受け付けておりません。ただし、クレジットカード利用の場合は、クレジット会社の規約にしたがった分割払い等が可能な場合があります。詳細はクレジット会社にお問い合わせください。
在籍証明 教程の3分の1以上を欠席した場合は、在籍したと認められない場合があります。
注意事項 自己の入学資格および在籍資格を第三者に譲ることは、いかなる場合も認められません。設備・機材を破損する、授業を妨害する、講師陣の中傷を行う、営業を妨害するなど、当社に不利を及ぼす行為をした生徒は、当社の判断により除籍・退学となる場合があります。その場合も受講料の返金は行いません。

申し込みフォーム

申し込み多数につき、受講受付は終了いたしました。

お問い合わせ

ゲンロン 担当 上田洋子
info[at]genron.co.jp