想定掲載誌は一迅社さんのまんが4コマぱれっとさんを目指しました。

次のことに気をつけました
【内容/講評から】
・女の子が急に喋りはじめるのが違和感
⇒ページを追加してもう1エピソード入れました。
・ピーチャンが人語を理解しているのかどうかわからないままになっている
⇒人語を理解していないというのがわかるシーンを入れました。
【作画】
・トーンを控えめに仕上げてみる
⇒前回までトーンだらけの漫画だったので、トーンをできる限りなくしてみました。
トーンで誤魔化せなくなって描くのに時間がかかることがわかりました。
メリハリは出しやすいので慣れたら効果的に使えそうな気がします。
・いつもより等身を高めに、目を小さめに描く
⇒書き慣れないサイズ感だと、コマごとに統一感を持たせるのが難しいと気づきました。
書き慣れることで解消できそうです。練習します。

宜しくお願いします。

文字数：372

想定掲載誌は一迅社さんのまんが4コマぱれっとさんを目指しました。

キャラについて
・鳥はオウム目インコ科のヨウムで考えています
・男の子は２０代前半or高卒で働き始めて18才とか
・女の子は中学生か高校生くらい

気をつけたこと
・男の子に魅力(惚れる理由)をつくる…うまく話せない子に気を使える優しい系男子のシーンを入れる
・女の子を応援して欲しい…うまく話せなくて苦労している描写を入れた
・女の子に成長してほしい…鳥に頼っていたけど自分でしゃべることができた
・設定に意味を持たせる…なぜ鳥？⇒しゃべる動物が良かった　なぜクレープ屋？⇒お近づきになるためのアイテム

宜しくお願いします。

文字数：285