テーマ

「魅力的な画面作り」

  • 課題提示、ネーム審査:清原紘
  • ネーム審査、完成稿審査:さやわか
  • 完成稿審査:古屋兎丸
  • 完成稿審査:西島大介

ネーム提出締切| 2018年6月9日(土)

ネーム講評会| 2018年6月16日(土)

完成稿提出締切| 2018年7月14日(土)

完成稿講評会| 2018年7月21日(土)

物語を描く上で画面作りというのはとても大きな意味を持っています。
どんなに地味なお話でも、構成や演出、作画技法で大きなインパクトを読者に与え、画面の力で読者を引き込むことができます。

特別斬新なことをする必要もありません。
コマ割り、演出、フキダシの配置、様々な視覚要素を意識して、皆さんが普段漫画を描く際にこだわってる部分をより生かせるような、魅力的な画面作りを念頭に作品を描いていただければと思います。

(清原紘)

<運営による追記:提出されたすべてのネームおよび完成稿に対する主任講師からのコメントはこちらからご覧いただけます。>

課題提出者一覧