あの日教室で笑った彼女の話

印刷

完成稿

あの日教室で笑った彼女の話

完成稿に関するアピール

  • 4pということからも、基本的にはTwitterを想定した漫画を描いて拡散されることを目指すという課題だと理解したので、実際に存在していてもおかしくないような主人公と話を設定し、読者が共感しやすかったり、これは作者の実体験なのだと誤解できるようにしました(実際は全く自分の体験ではありません)。同じことを感じている人がいそうな漫画を描きました。
  • Twitterに投稿するマンガとしてベストなのはコマが大きく文字数が少ないものだと思ったものの、ある程度テーマ性があれば文字数が多くても気にされない傾向がある気がしたので、文字数についてはあまり気にしませんでした。
  • 自分の整理のためにつけているタイトル(Lindenbaum)とは別に、Twitterで拡散する際のどんな話かある程度わかるタイトルをつけました。
  • 完全に自業自得ですが、時間がなかったので手描き風にして、コントラストも挙げることで、手を抜いていることがわかりにくいようにしました。
  • ここ最近、締め切り間際で完成させることだけに集中せざるを得ない状況にすることで、作品を客観視する時間がとれなくなくなり、逆にあげてから時間がたつと恥ずかしくなって自作を見返せないという状況が頻発しているので、注意したいです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

文字数:544

課題提出者一覧