普段生活する中で感覚的にわかっている当たり前のことを直接言葉にしているお話です。正直ここまであからさまに言葉にしなくても良かったのでは、と思ったり、人の手本になれるほどの人格者でない自分が、まるで不特定多数に向かって叱っているようで正直恥ずかしい気持ちになってます。が、一度目に見える形で吐き出すことも大切だと考えて漫画にしました。

ちゃんとエンタメとして完成させたいのですが、キャラクターの性格作りと内容がうまく両立できない点に悩んでいます。そもそもキャラクターを作り込みというのをどこまですればいいのかわかっていないので、この点の理解を深めて改善したいです。

文字数：280