ネーム
女たちの「トイレ」
ネームに関するアピール
Twitterで読まれるにあたって、
「一回きりでなく、持続的に読まれること」
これが難しいのではないかと考えました。
例えば新聞の四コマは毎回オチを狙うわけではないですが
それでも毎日読んでしまう力があるように思います。
(自分はアサッテ君を読んでいました)
今回の話は実在の人物がいて(掲載許可済み)、
その人たちと他愛ない会話をするのが私はとても楽しいのですが
そういう他愛ない楽しみは「なんとなくTwitterを眺めているとき」に読むのによいのではと考え
今回の内容になりました。
回を重ねるごとに、キャラクターのいろんな面が見せれれば
続きを読むのも楽しくなるように思います。
音●って男性にもわかる単語でしょうか…?
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