完成稿
夏の終わりの冬茜
完成稿に関するアピール
私が絵を描き始めたきっかけは ボカロCDを買いに行ったコミケで 同人誌に出会ったことでした 初音ミクがいなかったら ニコニコ動画がなかったら 漫画を描くことはなかったかもしれない 今回の課題前に 「横槍メンゴときどきヨリ」に収録されていた 横槍先生とぽわぽわPの対談を読んで 胸にくるものがあって 今回は恋愛ものを描こう!と決めました 悩みながらも、へこみながらも デジタルの力を借りて実力以上のものが描けた気がします はじめての漫画だったので全てが収穫です まさか主要人物のペン入れを終えてから こんなに手間がかかるとは思わなかったし プロがどれだけ凄いことをしてるのかも どれだけ力の差があるのかも実感できてよかったです 前回講義で全力でやったのは伝わるって話があったけど 伝わったらいいな 使用画材 CLIP STUDIO PAINT 丸ペン 墨汁
文字数:352
ネーム
夏の終わりの冬茜
ネームに関するアピール
前回の反省を生かし、お話に9割の力を捧げました。
逃げずに直球で、初々しい話を描こうと思ったら
いつの間にか痛めになりました。
エモさを出したかったのですが、出せただろうか…
今の全力出し切りました。
*画像にふったページ番号がずれちゃってますが、気にしないでください。すみません。
文字数:136