ネーム
螺子の回天
ネームに関するアピール
今回は出会いがテーマということで、
最後に記憶というか人格がリセットされたパートナーが目覚める、出会いを予感させるラストにしました。
しかし主たる出会いは、世界そのものとのそれです。
このお話は、ねじまき人間たちのくらす世界を舞台としていますが、
その動力の源は何なのか。
世界の有り様を知ったときキャラクターはどうするのか。
そういったものを描きたいと思いました。
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