羽化のとき

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ネーム

羽化のとき

ネームに関するアピール

幼稚園から仲良くしていた女の子への特殊な感情を書きました

かなり脚色しましたが私が彼女へ抱いていた感情はサユリとほぼ同様で、彼女だけが今でもなぜだか特別です。

私は男の頭を花瓶で殴ったりせずに仲直りすることができましたが。

それでももし今後彼女の結婚が決まったりしたとき、手放しで喜んであげられる自信がありません。

「盗られた」としか思えない。

「私だけのxxちゃん」でいて欲しいんですよね。永遠に。

文字数:195

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