加藤 凜子 プロフィールを見る あの日の湯船の中、英文法のノート 完成稿 完成稿に関するアピール ネーム ネームに関するアピール 印刷 ネーム あの日の湯船の中、英文法のノート ネームに関するアピール 高校三年生の夏、特に大きな出来事はなかったのですが、 受験生という期間を楽しく過ごしていたなあと思います。 授業や小テストの緊張感、 色々な場所で単語帳やノートを読んでいたときの楽しさなど、 あのときの感覚を「何も起こらない」中で描ければと思いました。 11ページ目の「完全に見えない状態」とは、 「テストを始めるからノートやテキストをしまえ」という意味です。 いつもこの台詞が号砲のように聞こえていました。 文字数:197