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読み・書き・算盤

一人の人間が極端に読むスピードが早く成り、
一人の人間が驚く広がりで書くことが出来る、
一人の人間が信じられぬ能力の分析のために計算が出来る、
簡単に言えば江戸時代の読み書き算盤が一人の人間一つの組織一つの国一つの人類で同じスピードで出来るために、血と涙と汗の結晶が流したコトのない人間・組織・国・人類で同じスピードで利用できる世界がAIと言うかコンピューターのソフトの世界である。
血と涙と汗なって、誰でも流せるが作る道具はコンピューターで、命令は3つ、移動と計算と結果でジャンプである。メモリーに制約があり中央演算装置が能力的に限界があれば計算結果を溜めて、その続きから始めるととても速い。この動作原理を全てに適用したのがグーグルの検索である。そのアルゴリズムで広告業界から金を巻き上げた。
これは人工頭脳の初期のアルゴリズムも近い発想だったと考える。2桁の小さい方のインプット条件とそれに近いアウトプット条件を何層か中間点に結び、乱数を発生させ、インプットからアウトプットへ各点から乱数で次の点を選ばせ、インプットとアウトプットが一件計算機が結び付けているかのように結論を得る。少し雑で飛躍があったかも知れないが、本気でAIと呼んで工夫していた。
最初のゲームソフト登場のときは、退職したら、コンピューターと将棋をして暮らす、と言う友人を見て驚いた。もう彼も私もとっくに勝てない。最初は少し考えたが殆ど考えないコンピューターと相手しても結果は見えている。藤井聡太でも少し性能を上げると即負けるだろう。コンピューターなってそんなモノ・AIではない。問1:次の一手は何処?答え:xx1、問2次の一手は何処?答え:xx2、質問を繰り返すとコンピューターが先手と後手を将棋というゲームのルールに従って答えを出し続け、その結果をメモリーに溜めて、その続きを計算するから、計算結果が溜まり過ぎて、相対的に人間の思考が追い付かなくなるだけのことだ。
では思想は如何か、哲学は如何か、宗教は如何か?
まあ、私が批評再生塾に貢献するとしたら、ゲンロン0とゲンロン8からさやわかの論文を後ろから読んだ辺りをこのQ&Aの構造にトランスフォームすると如何なるか。そんなコトを提案することだろうか。文章は文節に分かれある程度のパラグラフを洗い出せる。ネットで検索すると、

          パラグラフの重要性とその書き方

1998.8.26

多くの日本人は、パラグラフを意識して文章を書いていません。しかし、パラグラフはライティング上、非常に重要な意味があります。パラグラフがしっかり構成されている文章と、そうでない文章とでは、文章の質が歴然と異なります。パラグラフを意識しないで文章を書くことは、書くことに対して全く重要性を認識していないのも同然です。

のパラグラフが出て来た。まあ、無断借用だがパラグラフで検索できるから引用索引を付けない。

しっかりと構成されてとか、されてないとか、20年前の情報だが、Q&Aで再構成されれば構成がおのずと浮かび上がって来る。これを人工頭脳と呼びたいとは思わぬ。データがある優先順位の構成で計算されただけだ。それは私の場合はツールとしてAIと呼ぶもので選択しただけだ。誰かの血と涙と汗をワンタッチで利用して、少し可笑しければ別のツールを試すだけだ。

そんな時代に今生きて、人間の知的能力は既に超えている、超えていない、と言うことが信じられない。社会はまだ、激変していないが、国よってはタクシードライバーの自殺者の2人目が出ている国もある。

機械は考えているか、愚問だね。ルールを与えれば遥かに読み書き算盤は早いし途中を残しそこからスタートする計算は得意だが、それをさせた人間の血と涙と汗の成果だ。そっちを忘れては困る。

機械は意識をもつのか、もちうるのか。勿論、持っている。センサーと抽象される世界では5感はゆっくり研ぎ澄まされる。軍事技術が得意としている。物理現象すべてが意識の世界にある。

機械が思考の能力をもつか。不可能であると考えるべき原理的理由があるか。ない。原理は移動・計算・結果で飛ぶ、だからである。この動きで人間が作り込んだものはコンピューターの性能の飛躍、特に記憶域・メモリーの飛躍に貢献が著しい。

機械は意識をもつか。意識は確認可能なか。意識をもつか。機械を擬人化するのは如何なものか、物理現象をセンスすることは出来る。それは確認可能だから、出来ると記述できる。問題はそう言ったプロセス・処理を人間の意識と並べて論じるのは、少し飛躍があるだろう。昨晩、眠り扱けた時間は覚えていない。意識があったの、なかったの。私はなかったと考える。死が二人称だけのもので、一人称も三人称もない。だらか、友達の死は一人で考える、葬式は遠慮する。もう十分だ。誰とも、彼のコトは話したくない。書き残すだけだ。それも少しだ。

(人間にとって)思考とは何なのか、意識とは何なのか、思考そのものについて思考する。生活・仕事・遊び・対話・不足の順にゆっくり考えている。結局、身に迫った危険から即逃げろ、良く分からぬコトを言う奴は体よく無視しろ、ゆっくりじっくり確実に考えてのんびり行動しろ、ですかね。
AIの技術の発展が私たちの社会をどのように変容させるか。政治と経済をゆっくりかえるだろうね。多少の心理学・社会心理学・人類心理学でも心得て行動するだけでしょう。
極端に大勢の人間達の流した、血と涙と汗を、流したコトがない奴が使う。これが現代ですよ。戦争だって、ちょいとした国家間だって同じ構造でしょう。

文字数:2285

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