「近代日本思想」を「近代日本批評」、「近代日本美術」等々と読み替えることは可能である。広義の「近代日本」における表現の体制と考えてもらいたい。
各人、必ず論考にタイトルを付すこと。ただし、本文中、他者の書物からの引用、他者の書物への参照は禁じる。
自らの「体験」(精神的なものから身体的なものまで、その質は問わない)をできるだけ分析的かつ創造的に言葉によって総合し、論考としてまとめること。

言葉は精神的なものであるとともに物質的なものである。個人的なものであるとともに社会的なものである。
その言葉と直に格闘し、自らにとっての「かたち」を見出すこと。それがこの課題の趣旨である。

課題提出者一覧