《秩序の崩壊》ステートメント

作品プラン

《秩序の崩壊》ステートメント

ドローイングをする上で何か情報を取り入れながらでは無いと手が動かせないものだから、雑誌を見ながら、音楽を聴きながらそれらを基にちょっとしたきっかけになるような微かなイメージを頼りに描いていた。
最初の内は思考して出てきた構成やイメージ・対象を観察して再現するような描き方をしていたけれど、枚数を重ねるごとに描きつつイメージを生むように変化していった。
絵を描くと誰かに見られることを意識してついカッコつけようとして表層的なものに囚われてしまいがちだけど、描けば描くほどそんなことはもうどうでも良くなってて。
描き終わった大量のドローイングを眺めて制作をする上で自分の中の『こうしなければならない』といった秩序みたいなものが崩壊していくのを感じた。

 

 

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