《じょいともロゴ》ステイトメント

作品プラン

《じょいともロゴ》ステイトメント

ユリウス・カエサルのエンブレムは女神であった。
カエサルがローマの実権を握るようになってから、自らの信条としたのは「寛容」である。
カエサルは「寛容 = Clementia」を擬人化し、女神クレメンティアとして祀り、その姿を硬貨に彫って流通させたのだった。
カエサルは、カエサルの寛容によって生き延びた政敵に殺されたが、理想は守った。
僕のエンブレムも、殺されてでも理想を語るべきだ。

理想を如何なるエンブレムにするか。
図像でメッセージを伝える方法は、時代や用途とともに変わってきた。コインという円形や、国旗のような長方形。
現代において個人を表すのは、SNSのアイコンであろう。
SNSのアイコンは正方形。カラーやグラデーションを使っても良い。
また、小さく表示されても判別が可能なものが適当だろう。
猫の写真でも良いが、あいにく僕は猫を飼ってはいない。

 

 

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文字数:371

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